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2018年02月08日

北大リサーチ&ビジネスパーク、都内でセミナー開く

約60人の関係者が参加

 北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会は7日、企業や研究者を対象としたセミナー「北海道発!『食』から『健康』へ」を都内で開催した。

 (地独)北海道立総合研究機構食品加工研究センター応用技術部主査の渡邉治氏は、「北海道産小豆粉の利用拡大に向けて~小豆粉の開発と利用~」をテーマに講演。「加工特性が良く風味が生きた小豆粉の開発に成功した。今後、難消化性成分(レジスタントスターチ)の研究を進めて、ヘルシーDo認定商品の開発提案も視野に入れる」などの取り組み状況について話した。

 同氏は、小豆の風味を残しつつ、加工特性を向上させた小豆粉の開発に向けて、2段階粉砕法を構築したと説明。小豆の色と風味を残した「改良小豆粉」を開発した経緯を紹介した。現在、同粉を使用して、道内企業が菓子などを開発中という。小豆はミネラルや食物繊維、タンパク質が多く、脂質や糖質が少ないことから、企業との共同研究や『ヘルシーDo』を視野に入れた機能性研究を進める考えを示した。

【越中 矢住子】

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