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激しい運動を行う男性で死亡率低下

 激しい運動を行う男性で死亡率が低下することが、(国研)国立がん研究センターがこのほど公表したコホート研究結果からわかった。

 調査は、1990年と93年に全国10地域に在住し、10年後調査(2000年と03年に実施)に協力した50~79歳の約8万3,000人の男女を対象に実施。12年まで追跡調査を行い、身体活動の強度と死亡率の関連を調べた。

 その結果、男性の場合、WHO(世界保健機関)ガイドラインが推奨する身体活動量を満たしていないグループと比べて、「中強度(ウォーキングやゴルフなど)+少しの高強度(テニス・ジョギング・水泳など)」のグループでは死亡率が22%低下、「中強度+かなりの高強度」のグループでは26%低下した。さらに、中強度の活動のみを行うグループと比べて、「中強度+かなりの高強度」のグループでは死亡率が19%低下したことがわかった。

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