健康情報ニュース.com >  その他関連情報  > 学術 > 有酸素性運動が動脈硬化リスクを低減
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

有酸素性運動が動脈硬化リスクを低減

 (国研)産業技術総合研究所は7日、成人92人を対象とした10年間の追跡調査により、有酸素性運動を習慣的に行うことで、動脈硬化の加齢にともなう進行度を低減させることを確認したと発表した。

 2003~05年に動脈硬化を計測した成人92人について13~15年に再計測し、質問によって習慣的な有酸素性運動量を1週間当たりの消費カロリーMETs×時間として推定した。

 1週間の有酸素性運動量が(1)5METs×時間未満(低活動群)、(2)5METs×時間以上15METs×時間未満(中活動群)、(3)15METs×時間以上(高活動群)の3群で、10年間のbaPWV(上腕―足首間脈波伝播速度)を比較。その結果、高活動群ではほかの2群に比べて、10年間のbaPWV増加量が3分の1以下だった。

おススメ記事

農水省、β-クリプトキサンチンの定量法で意見募集

 農水省はこのほど、「ウンシュウミカン中のβ-クリプトキサンチンの定量――高速液体クロマトグラフ法の日本農林規格(案)」について、パブリック・コメントの募集を開始した。2月15日に締め切る。

カゴメと産総研、オープンイノベーションに向け始動

 カゴメ(株)(本社:名古屋市中区、寺田直行社長)と(国研)産業技術総合研究所(産総研)は18日、昨年10月1日付で締結した包括的共同研究契約に基づき、共同研究活動を本格的にスタートさせると発表した。  カゴメは産総研生 […]

2018年01月19日

「葛の花」事件で9社に課徴金納付命令~消費者庁

<課徴金額はステップワールドの4,893万円がトップ>  消費者庁は19日、葛の花由来イソフラボンを配合した機能性表示食品の広告で、事実と異なる痩身効果を標ぼうしていた販売会社9社に対し、景品表示法に基づく課徴金納付命令 […]

データ・マックス新年会、130人の業界関係者が参加

 (株)データ・マックスは18日、「データ・マックス新年会」を都内ホテルで開催した。ヘルスケア業界を中心とする130人の業界関係者が参加。懇親会のほか、国際政治経済学者の浜田和幸氏によるセミナーも行われた。  浜田氏は「 […]

東京都、不適正計量商品の割合 過去10年で最高

 東京都計量検定所は18日、年末期の商品量目立入検査結果を発表した。検査対象となったスーパーなどの158事業所中、不適正商品率が5%を超える事業所は23件(14.6%)、対象商品6,674点のうちラベル不適正商品は150 […]