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消費者庁、スマホの「打ち消し表示」を調査へ

 スマートフォンの広告で見られる「打ち消し表示」の実態について調査するため、消費者庁は28日、委託先となる調査の実施機関を決定する。

 さまざな媒体で掲載されている「個人の感想です」といった打ち消し表示は、訴求点をアピールする強調表示と比べて、文字のサイズが小さく、消費者が見落とす傾向がある。とくにスマホの場合、文字が小さいことに加えて、強調表示からスクロールが必要な場所に表示されていることが多いため、さらに見落としがちになると指摘される。

 そうした点を踏まえ、スマホの広告例を制作して消費者意識調査を実施する。スマホの広告で、打ち消し表示が見落とされる要因などを分析する考えだ。

 調査はウェブアンケートと、グループインタビューの2通りで行う。調査結果は来年2月末までに消費者庁に提出する。

 消費者庁は7月18日、打ち消し表示に関する調査結果を公表。パソコンのウェブ広告では、強調表示と同一画面に打ち消し表示がなく、スクロールが必要なケースが全体の2割以上を占めることなどがわかった。

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