健康情報ニュース.com >  その他関連情報  > 企業 > データ・マックス、機能性表示食品セミナーを開催
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

データ・マックス、機能性表示食品セミナーを開催

満席となったセミナーの様子

 (株)データ・マックスは8月31日、セミナー「機能性表示食品『疑義・撤回』から学ぶ届出の留意点」を東京支店セミナールームで開催した。関西福祉科学大学健康福祉学部福祉栄養学科の竹田竜嗣氏を講師に招いた。

 同氏は、機能性表示食品の疑義や届出撤回の事例を用いて解説。消費者庁による形式チェックで、プラセボとの群間比較における有意差を明確に記載するように求められる傾向があると指摘した。公表された届出には、プラセボと比較して有意差が明確でない論文を科学的根拠とするケースもみられるが、前例があるからといって問題がないとは言えないと強調。届出資料に、群間比較による有意差を明確に記載することがポイントになると解説した。

 また、機能性関与成分の定性・定量の問題点も指摘。定性については、機能性関与成分を大麦由来β-グルカンとした場合に、「大麦由来」であることの証明を求められた事例を紹介した。

【越中 矢住子】

 

おススメ記事

農水省、β-クリプトキサンチンの定量法で意見募集

 農水省はこのほど、「ウンシュウミカン中のβ-クリプトキサンチンの定量――高速液体クロマトグラフ法の日本農林規格(案)」について、パブリック・コメントの募集を開始した。2月15日に締め切る。

カゴメと産総研、オープンイノベーションに向け始動

 カゴメ(株)(本社:名古屋市中区、寺田直行社長)と(国研)産業技術総合研究所(産総研)は18日、昨年10月1日付で締結した包括的共同研究契約に基づき、共同研究活動を本格的にスタートさせると発表した。  カゴメは産総研生 […]

2018年01月19日

「葛の花」事件で9社に課徴金納付命令~消費者庁

<課徴金額はステップワールドの4,893万円がトップ>  消費者庁は19日、葛の花由来イソフラボンを配合した機能性表示食品の広告で、事実と異なる痩身効果を標ぼうしていた販売会社9社に対し、景品表示法に基づく課徴金納付命令 […]

データ・マックス新年会、130人の業界関係者が参加

 (株)データ・マックスは18日、「データ・マックス新年会」を都内ホテルで開催した。ヘルスケア業界を中心とする130人の業界関係者が参加。懇親会のほか、国際政治経済学者の浜田和幸氏によるセミナーも行われた。  浜田氏は「 […]

東京都、不適正計量商品の割合 過去10年で最高

 東京都計量検定所は18日、年末期の商品量目立入検査結果を発表した。検査対象となったスーパーなどの158事業所中、不適正商品率が5%を超える事業所は23件(14.6%)、対象商品6,674点のうちラベル不適正商品は150 […]