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GP社、中小企業向け越境EC支援サービスを開始

 (株)グローバルパートナーズ(本社:福岡市中央区、津田健吾社長)はこのほど、中小企業向けの中国越境ECを支援する物流・決済サービス「GPマーケット」を開設した。

 「GPマーケット」は、中国・寧波市が越境ECビジネスを展開するために設立した最初のパイロット企業であるzonfoo社との業務提携によるもの。zonfoo社は中国税関総署が作った越境輸入電子商取引の統一システムに指定され、「天猫国際」「京東」「唯品会」など中国上位23社のECサイトの企業との物流・通関・卸事業で取引がある。また、中国国内の約5,000社(個人含む)に上るバイヤー向けの商品サイトを開設しており、同社は同サイト内に「GPマーケット」として取引各社の商品紹介ページを設けて、バイヤー向けに商品の閲覧・取引ができるサービスを行っている。

 依頼企業は商品写真や概要を提供するだけで、中国語の翻訳を含む商品ページを制作してもらえる。受注時には、同社の指定または依頼企業の近隣の倉庫に発送するだけで取引ができる。

 同サービスを開始した経緯として、「zonfoo社の設立時から日本のNB商品を中国に輸出しており、中小企業向けの良いサービスがないかと、半年の構想・開発期間を経て、中国越境ECのビジネスにおいて、参入障壁の高さや不安視されているポイントを解決できる新しいシステムを構築した」(同社)としている。

 導入までの相談やコンサルティングは無料で受け付ける。各決済については日本円で行う。掲載料は年間で約20万円(税別)からで、バイヤーからの一時対応なども含まれる。物流・決済代行の手数料は5%。現地コールセンターも設置し、受注量ごとでの発送体制を敷いており、「低コスト、低リスク、国内決済を強みに引き合いが増えている」という。

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