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薬袋摩耶氏の新刊『おいしい病院食は、患者を救う』

 鈴鹿医療科学大学副学長の長村洋一教授が監修した書籍『おいしい病院食は、患者を救う』がこのほど、(株)ウェッジ(東京都千代田区)から刊行された。著者はサイエンス・ライターの薬袋摩耶(みない・まや)氏。

 長村教授の病院食に対する考え方をまとめた第1部と、医師や管理栄養士に対する薬袋氏のインタビューを合わせた2部構成となっている。かつては高血糖・高血圧と、生活習慣病予備群の1人だった長村教授は、管理栄養士のアドバイスに従って食事を管理することにより健康な体を取り戻すことができたという。自らの体験を紹介することで栄養バランスの取れた食事の大切さを説いている。

 薬袋氏は科学雑誌の編集者や大学の准教授を経て、現在は国立研究所に勤務する医学博士。カリスマ管理栄養士として知られる(一社)臨床栄養実践協会の足立香代子理事長や藤田保健衛生大学でNST(栄養サポートチーム)を立ち上げた東口高志教授の取材を通して、病院食の変遷と重要性を伝えている。

 同書には、「病気が回復すれば食事が喉を通る」ではなく、「食事ができるようになれば病気は治る」という哲学が貫かれている。

 

<内 容>

第1部    なぜ、病院での食事はおいしくあるべきか

第2部    病院食を変革する人々

・栄養の力は、がん患者をも治す

・「日本一おいしい」病院食を作ったカリスマ管理栄養士

・モットーは「攻めの栄養」心のこもった食事で患者を元気に

・給食から医療食への転換をリードしてきた、ヘルスケアフード企業の挑戦

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