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2017年05月18日

メディサイエンス・エスポア、炭酸と酸素の重要性を講演

75人の業界関係者が参加

 メディサイエンス・エスポア(株)(本社:神奈川県川崎市、松本高明社長)の松本高明社長は17日、都内で開催されたイベントで、炭酸・酸素の補給と健康維持をテーマに講演した。

 炭酸は酸素を取り込むトリガーであり、血行を良くする働きが知られていると説明。また、酸素は細胞でエネルギーを作り、人間の身体に必要不可欠な要素だが、呼吸から取り込んだ酸素はすべてが活用されているわけではないと指摘した。現代人は運動不足などにより酸素も不足しがちで、その弊害によって低体温者の増加などが推定されると述べた。酸素を効率良く補給するためには、(1)姿勢を正しくする、(2)横隔膜を動かして呼吸を鍛錬する、(3)体全体を動かす運動を行う――の3つの方法を推奨した。  

 肺から取り入れてヘモグロビンなどと結合する酸素(結合型酸素)と、血液などの水分に溶解している酸素(溶解型酸素)の2種類についても解説した。酸素カプセルなどを使用すると溶解型酸素が40%アップし、体内の酸素量が0.8%増加すると言われているが、同社の研究では、高濃度の酸素を水に溶解させた酸素水でも体内の酸素量が上がったという結果を報告した。

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